まだ、何かが

おはようございます。
昨日はJProTour西日本ロードクラッシック広島大会ということで、広島中央森林公園を9周回、110kmのロードレースが行われました。

〈以下レースレポート〉
距離:110km(9周回)
天候:大雨
結果:DNF

このコースはスタートが重要で、前をキープし続けないときついのは知っていたので、前に並んでスタートを待ちました。
案の定、最初の下からハイペースで、一列棒状、前に上がるのは相当きつい感じでレースは幕を開けました。
序盤は龍太郎さんの近くにいて、下が得意でない自分をリードしてくれました。その後トラブルで遅れてしまいましたが、いつも助けてくれます。
大雨で、視界も全然なくて、かなり危険な状況でレースは進み、途中何度か落車があったものの、前の方にいた為に巻き込まれることはありませんでした。
この写真のように一列棒状で後ろはかなりキツかったと思います。自分は大体前から10番手から20番手をキープできていたので比較的楽にレースを進めることができました。

途中、シマノ2人、ブリッツェン1人、マトリックス1人の逃げが決まったのですが、真後ろで見た感じ、『霧に消えて行く』と言った感じでした。それくらい視界が良くなかったです。

その逃げにチームメイトの豊田選手が乗りかけましたが、ギリギリ乗れず、その時点でイナーメは自分と豊田選手になっているとのことだったので、温存作戦に。下りは怖いので豊田選手にリードしてもらい、自分は脚を貯めることができていました。

逃げからマトリックスの佐野さん(超がつくほど強い逃げ屋)がドロップしたのを確認したので、前3名に追いつくのは時間の問題かな?と思って最後に向けて脚を貯める為に小さな登りでもインナーに入れてケイデンス高めで処理しようとインナーに入れた矢先.....

チェーンがまたもや落ち、今度は全日本の時ほど取れなくはなかったですが、絡まり気味になってしまいそこでストップ、すぐには治らず先頭集団は遥か彼方。残り三周くらいだったと思います。
脚がなくて遅れるならまだしも、こういう形で遅れてしまい、その場でフラストレーションを爆発させてしまうも、大雨の中1人でポツンと立っている状況を理解したら、泣きそうになりました。
その後回収車にのり、ピットへ。どこへぶつけていいか分からない遣る瀬無さというか、怒りというか、悔しさというか、そういうものが込み上げて来ましたが、ロードレースはトラブルも含めてロードレース、トラブルも含めて実力だと思うし、それが『結果を出す』ということなんだと思うので、今の自分には足りないものだらけなんだぁと思ってレース会場を後にしました。
幸い、脚が無くて(もちろんそれもまだまだだけど)走れてない訳ではないので、そこは前向きに捉えて、足りないところ(更なる走力や、色々なテクニック)を補っていこうと思います。
雨の中応援ありがとうございました!

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