Tour de 熊野(UCI2.2)プロローグ/1stステージ/2ndステージ

人生初のUCI(2.2)のステージレース。2ndステージの山岳ステージ以外のステージはチャンスがあると思っていたので、結構気合を入れてスタート。

プロローグ

プロローグは700mの個人タイムトライアル。なにやら世界中のUCIレースで最短距離らしい。
大雨でかなりスリッピーな路面の中スタートして、コーナーでイモリすぎてタイム伸びず。44位という縁起の悪い順位に。

1stステージ

平坦基調で、トンネル(かなり暗くなる)と、一箇所ある細い登りの部分だけ気をつければ問題ない流れるコース。
50-55km/hくらいのスピードで常にレースが進むスピードコース。得意な感じで気合を入れてスタート。

序盤、少しだけ逃げにチャレンジしてみようと、佐野さんが一人で逃げているところへ向かってセントジョージコンチネンタルチームの選手と飛び出したりするものの、そもそも55km/h前後で進むプロトンから飛び出すことはできても逃げる事は不可能だと思い集団へカムバック。
土井さんから走りながらアドバイスを頂き、そこに注意しつつ周回をこなしていく。

その矢先に...
トンネル抜けるタイミングで、集団後方で今まで聞いたことのない大きさの破断音が。
はい、大落車。
ちょいちょい危険な動きをしている選手はいたから、アドバイス通りに前々で入っていたので被害はなかったけど、限界ギリギリで走っている選手たちがトンネル(かなりくらい)内で交錯して大落車になった模様。

レースは中断され、協議の結果ノーレース(レースキャンセル)に。
マジか...狙っていたステージでこれはかなりフラストレーションが溜まる。

選手の安全を一番に考えた上で、地元の方々への感謝の意味も込めて中断後2周回半のパレードランをしてゴール。
皆さんありがとうございました!

全員同タイムゴール。


2ndステージ

で、迎えた問題の2ndステージ。
今の力だと問題なく完走できると思うよ。と言われていながらもかなり不安な状態でスタート。

千枚田(10分)を計2回、札立峠(20分)を1回登る山岳コース。苦手な感じのコース。峠は、千枚田(1回目)→札立峠→千枚田(2回目)
写真は1stステージ後の試走時に撮影した、名物「千枚田」。マジなんまいだ〜。

スタート後、1回目の千枚田までも相当早くて結構キツイが付いていけるようなペースでレースが進む。
速攻で逃げができて、キナンの外国人選手が含まれていなかった為か、1回目の千枚田からキナンが先頭を固めてハイペース。
先頭付近で登りに入るがズルズルと後退して、1回目の千枚田でドロップアウト。少し空いた程度だったので、下りで追いつこうと踏むもコミッセールカーが前に入ってスペースがないために前へ行けず完全にドロップアウト。まあ、千切れた自分が悪いけど、そこらへんは譲ってくれても良いとは思う。自転車の方が下りは速い訳だし。

その後札立峠まで、たまたま近くにいたチームメイトと回していくも、峠のKOMでタイムアウト。DNFとなりました。

熊野を終えて

レースは明日もありますが、タイムアウトを受けて自分は出走できないので、今年の熊野は今日で終了です。

最近、悪い流れというか、宇都宮で転けてから、いや正確にはその少し前に色々あったんですけど、それ以降、落車→コースミス(自分のせいだけど)→パンク→狙っていたステージでレースキャンセル→山岳ステージでタイムアウト、と流れが悪いのが否めないので、この際少しレーススケジュールを見直し、疲労を抜く&流れをリセットするために一週間ほど自転車から離れてみようかなと思います。

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